
反対だけの野党ではなく、行動力のある政党である日本維新の会衆議院東京都第17区支部長のいのくち幸子でございます。
新型コロナウイルスの感染拡大は、経済活動を一時的に停止させ、これまでにない、感染への不安と国民生活に多くの経済的な苦境をもたらしました。
海外からの感染拡大はグローバル化によってもたらされ、そして都市での感染拡大は大都市への一極集中が大きな要因となっています。
新型コロナウイルス感染ですっかり意識が変わってしまった職場環境、生活様式、そして不安感、これらの感染拡大によって生じている社会の閉塞感を払しょくするためには経済でも医療でもスピード感のある政治そして透明性のある政治が必要です。
新型コロナウイルス感染で見えてきたことは現場である地方が動き、対策を実際に構築しているということです。日本の統治機構を変えていく必要があります。国と地方が役割分担し、中央集権的な統治機構から多極分散型の地方分権を進め、地方が自立、再生することが重要です。
医師として培った経験を活かし、医療における危機管理体制や社会保障制度の見直し等この難局を乗り切るために活動しております。
日本維新の会は企業・団体献金をいっさい受け取らない政党です。
2022.12.05
2022.06.09
2022.05.10