いのくち幸子オフィシャルサイト

いのくち幸子オフィシャルサイト

東京の葛飾・江戸川から政治と政策を考える医師。子供たちの未来のため今やるべきこと。

文字サイズ

政策

POLICY
政策

POLICY

政策

エネルギー政策

再生可能エネルギーをより一層進め、原発をゼロに。

エネルギー政策

この狭い日本、災害の多い日本には原発は危険極まりないものです。福島第一原子力発電所の事故を思い出してください。原発をゼロとすべきです。そして再生可能エネルギーのさらなる発展・支援が必要です。

日本は災害が多いにもかかわらず世界3位にのぼる数の原子力発電所を保持しています。危険と隣り合わせの国土です。使用済み核燃料の最終処分場も決まっていない現状で、原発の再稼働は日本の未来に危険を残すばかりです。原発をゼロとすることが必要です。

また、海外への原発の輸出を政府は推進しています。しかし、ひとたび事故が発生した場合、莫大な財政的負担が日本企業や日本政府にのしかかってきます。世界情勢はますます危険な方向に進んでおり、原発がテロにさらされる危険も高まっています。世界中に福島第一原発事故のような危険を拡散するべきではありません。

これらを解決するためには再生可能エネルギーをより一層発展させなければなりません。世界はすでに恐ろしいスピードで再生可能エネルギーへシフトしています。日本はすでにこの分野で欧米、中国に後れを取っています。

また、地球温暖化対策が叫ばれている中、化石燃料を使用する火力発電所を東南アジア諸国に輸出していることは世界のCO2削減への取り組みに反しており、世界の多くの国々から非難を浴びています。原発に頼らず、一刻も早く化石燃料を使用しない再生可能エネルギーにシフトしなければならなりません。この流れに対応しない限り、日本は大きく世界から取り残されることとなります。

少子化問題

子育てを社会全体で支えていく制度を。

少子化問題

少子化の対策は社会保障制度を維持し、日本の未来を安定的にするために重要なことです。

少子化問題の改善には、社会全体で子供を育てていく体制が必要です。

待機児童問題対策などは徐々に地方自治体で進められていますが、根本的には企業をはじめ、国民全体の意識を変えていかなければ解決しません。妊娠・出産に伴いしばしば職場で起こる女性への嫌がらせ(マタニティーハラスメント)。さらには子供が風邪をひいたり、学校の行事等で休まなければいけなかったりすることで昇進に影響が出たり雇い止めにあったりする(私の造語ですが育児ハラスメントと名付けます)問題などが絶えません。しかし労働力の減少が叫ばれる中、もはや女性が仕事をしていかなければこの国は成り立たちません。若い社員がなかなか入ってこなくなり、働く世代が減ります。女性の育児を助け、社会全体で子供を育てていく姿勢が重要です。

私は医師として働きながら子育てを経験しました。どうしても仕事を休まなければいけない場合の、職場での苦労を痛切に感じました。ただ、その後医療の現場で経営者としての経験も積み、妊婦さんや子育てをしている従業員を雇用することの大変さも理解しています。休んでいる間の仕事を誰に任せるか、ある程度従業員の数に余裕がなければ、困難な面があります。働く側と雇う側の視点を共に持つ者として、妊婦さんや子育て世代を企業などが雇用する際、税制面で優遇すべきだと提言します。子育て世代が仕事を継続しやすくする環境作りのため、制度改革が必要です。

受動喫煙問題

厳しい対策を進め、受動喫煙による健康被害減少を。将来の医療費、介護費用の削減につながります。

受動喫煙問題

喫煙は癌、循環器疾患、慢性肺疾患など多くの疾患の要因となります。喫煙による年間死亡者数は13万人に及ぶといわれています。また受動喫煙が原因で年間1万5000人が死亡しているとみられています。さらに若い女性が受動喫煙の影響を受けると不妊や低出生体重児、出生後の乳児突然死症候群など本人、胎児や乳児に悪影響を及ぼします。

このように受動喫煙により、多くの人が意図せず、危険な環境におかれ、日常生活の中で健康被害をうけています。喫煙と受動喫煙を防止することは、医療費や介護費用の削減につながります。

しかし、日本の受動喫煙に対する対策は遅れています。先進国で唯一、受動喫煙に対する罰則付きの法律がありません。さらに日本たばこ産業(JT)は財務省が管轄する特殊会社です。この状態で受動喫煙対策の議論を健全に行うことはできません。政府がJTの筆頭株主であることを改めるべきです。そして、厳しい受動喫煙防止法を早急に制定する必要があります。

国民の健康を増進すべき国が一方では健康を害する煙草を販売しているのは矛盾しています。たしかにたばこ産業にかかわる方々は多く、その生活が懸かっています。また海外への販売により利益が出て、税収も得られています。しかし、海外にたばこを販売し、他の国々の人々が健康を害するのは倫理に反しています。当然国内にも言えることです。このたばこ産業を大きく転換しなければ根本的な対策にはなりません。

社会保障制度

社会保障とは医療、介護、年金を意味します。

社会保障制度

日本は世界に類を見ない超高齢社会となりました。そして高齢者の医療費、介護費の増加が加速し、社会保障費が増大しています。これが日本の予算の多くを占めています。

厚生年金と健康保険については働く世代の多くが加入し、事業主が折半し、安定しています。一方でパートなどの短時間労働者の多くは国民年金、国民健康保険に加入していますが、赤字が大きくなっています。これらの人々が厚生年金と健康保険に加入できれば将来受け取る年金もふえます。専業主婦の方で夫の第3号国民年金に加入している方は働き方を見直してみませんか。この制度は一見主婦に有利な制度のようにみえますが、この年金では基礎年金のみで、生活できる金額ではありません。是非、これを見直し、女性の力を社会で生かしていきましょう。

また、若い世代の非正規雇用増加は現在の年金制度を脅かす問題です。そして少子化をもたらします。正規雇用となり、厚生年金、健康保険に加入し、結婚し、安心して子育てができる環境、育児休暇をとれる社会が必要です。若い世代の正規雇用をふやし、未来を描ける社会になることが重要です。労働者派遣法が改正されましたが、この制度はより非正規を増やしていくものであり、改正すべきです。正規雇用となれない場合でも短時間労働でも、全員国民年金と国民健康保険ではない健康保険・社会保険に加入できる制度が必要です。

さらに、いわゆるシルバーパワーを社会の中で活かしていくことも年金・介護問題解決には重要です。高齢者の定義は65歳以上とされていますが、みなさんバリバリと仕事ができる方々ばかりです。いくつになっても誰かのために働くことが健康で長生きの秘訣です。これは私の医師としての経験からも言えます。

短時間であっても高齢者が働ける社会になれば、増え続ける高齢者医療費・介護費を減少させることができます。そして先に述べたように短時間労働であっても厚生年金・健康保険に加入できるようになれば、社会保障制度の維持につながります。

健康保険、厚生年金の加入者が増加することは企業にとって保険料の半分を負担することになり、負担が大きくなります。そのため特に子育てをしている人を雇用する場合、高齢者を雇用している場合に税制の優遇を保証することも必要でしょう。社会保険加入の負担を税制面で補い、加入を推進すれば少子化対策にもつながります。

他にも医療費の削減のため、禁煙、受動喫煙を減らすこと、生活習慣病を医療に頼らず食事療法や運動療法で解決していくことなど医療費や介護費用の削減のためすべきことは多くあります。しかし、根本的な制度改革をせずに個別の改善を行っても効果は小さくなります。今こそ社会保障制度改革のときです。

憲法改正について

憲法9条の戦争放棄を保持しつつ、国民の自由と安全を守る手段、自衛隊の存在などについて真剣に議論すべきときです。

憲法改正について

日本国憲法は国民の主権を守り、真に日本が平和国家として歩んでいくために制定されたものです。第二次世界大戦直後の戦争の記憶が生々しい時に作成され、平和を希求する思いから生み出されたことが、この憲法を読んでいくと実感できます。

それでは今後の日本はこの憲法のままで良いでしょうか。素晴らしい日本国憲法ですが、現実とそぐわない点があります。

それは自衛隊の存在です。憲法9条には陸海空軍を持たないと宣言しています。しかし、国民の多くは自衛隊の必要性を理解しているでしょう。国際平和維持活動や領海、領空の防衛、離島などの守り、災害救助などを担っている自衛隊は必要不可欠です。ではどうすべきか。現行の日本国憲法の考え方を残し、自衛隊の存在目的、その権限、文民統制をしっかりと行えるよう明記すべきです。戦前の軍隊とは異なることを意識し、軍隊という名称を使わないことも重要ではないでしょうか。

憲法改正反対の人々の思いである憲法9条を守りつつ、自衛隊の存在をどのように位置づけるか。全員の意見の一致は困難ですが、最低限度の改正は必要な時期に来ていると考えます。

外交、安全保障

核の傘で本当に守られていますか。
被爆国なのに核兵器禁止条約を締結できないのはなぜ?

外交、安全保障

現在の東アジアの問題は主に中国との関係が重要となっています。海洋進出を進めている中国に対し、やはり日米安全保障条約は重要です。今後もアメリカとの協調は必要不可欠です。

ただし核兵器に関しては、唯一の被爆国として明確な立場をとる必要があります。核兵器禁止条約を日本は批准していません。むろん核保有国であるアメリカなどはこの条約を締結すらしていませんが、協調関係をとりつつも核兵器禁止条約は日本で独自に批准すべきです。核の傘、核を保有していることが核の抑止力となるとは思えません。

しがらみのない政治

しがらみは密室政治から生まれます。公文書の管理・公開制度をしっかりすれば、密室政治もしがらみも減らせます。

しがらみのない政治

政治になぜしがらみがあってはならないか。それは、政治はすべての国民、未来の国民に最も幸せをもたらすであろう政策を立て実行すべきものだからです。しがらみから、一部の国民や企業団体などが偏って利益を得ることがあってはならないのです。

しがらみのない政治のためには、議事録、その他の公文書を管理、保存し、いつでも検証できる体制にし、公正な判断に基づく政策の決定、実行がなされたかを明らかにできることが必要です。多くの公文書が保管され、検証可能であるとの認識があれば、しがらみ政治で国民の利益を損なうような判断は下せないはずです。しかし、米国の公文書の保存量に比べ日本の公文書の保管は大変少なくなっています。公文書は長期間の保存をすべきです。公文書管理法をしっかりと見直していくべき時です。

葛飾、江戸川の明るい未来のために

東京の下町、葛飾、江戸川区は中小企業、個人経営の店舗が多い区です。家並みがひしめき、人情があり、高齢者や子供たちには優しい街なのです。より高齢者が生き生きと暮らせ、子供を安心して育てられる街になるよう、そして葛飾、江戸川の地から世界に羽ばたく企業がたくさん出てくるよう中小企業の新しい道を開拓していくべき時です。

業績

  • 小出輝、猪口幸子:薬剤性腎障害。臨床と研究、第67巻、第10号83-86、1990年
  • Sachiko Inokuchi, et al. : A case of IgM-associated mesangial proliferative glomerulonephritis with a giant paramesangial spherical deposit. Japanese J of Medicine. 588-592, 1991
  • Sachiko Inokuchi, et al. : Ultrastructural changes in glomerular epithelial cells in acute puromycin aminonucleoside nephrosis: a study by high-resolution scanning electron microscopy. Virchows Archiv A, Pathol Anat 423:111-119, 1993.
  • T. Hishiki, Y. Tomino, Sachiko Inokuchi, et al.: Two adult cases of IgM-associated mesangial proliferative glomerulonephritis. The Japanese J Nephrology, Vol 36, No8, 942-946, 1994
  • 猪口幸子、坂井建雄;嵌合する足細胞突起を基底面から観察する. 細胞28(6)9-13. 1996
  • Sachiko Inokuchi, et al.: Re-evaluation of foot process effacement in acute puromycin aminonucleoside nephrosis. Kidney International, Vol.50, 1278-1287, 1996
  • 坂井建雄、猪口幸子;糸球体基底膜の構造と蛋白尿。 腎と透析 第42巻 第一号、21-25、1997
  • 葛飾区医師会50周年記念誌、P419、1997
  • Sachiko Inokuchi, et al.: Angiotensin II maintains the structure and function of glomerular mesangium via type 1a receptor. Virchows Arch 433. 349-357,1998、
  • 猪口幸子、他:尿細管間質の機能形態学。総合臨床、第47巻第8号。2240-2247、1998
  • 猪口幸子、他:正常腎間質の形態学。腎と透析、第45巻、第1号 19-24、1998
  • 猪口幸子,他:尿細管・間質の構造と機能、日本内科学会雑誌、Vol.88、No8, 1388-1395, 1999
  • 猪口幸子,坂井建雄 :腎間質の形態と機能。医学の歩み、Vol.184,No2 103-106, 1998
  • 栗原秀剛、猪口幸子、坂井建雄:糸球体係蹄を支えるメサンギウム細胞。Mebio,Vol.17,No2,2000
  • 栗原秀剛、猪口幸子、坂井建雄:糸球体足細胞スリット膜の構造。Mebio Vol.17,No3,105-107,2000
  • 猪口幸子、栗原秀剛、坂井建雄:糸球体足細胞を基底面から観察する。Mebio Vol.17, No.4, 129-131,2000.
  • 猪口幸子、他:尿細管間質構成細胞障害とその機能。腎と透析、Vol.48,No.1,2000
  • 葛飾区医師会誌、第77号、P30-34、2014
  • 葛飾区医師会創立70周年記念誌、117-118、2017
  • 葛飾区医師会誌第81号 145-146、2018
サポーターのお願い皆さまの支えを力に、いのくち幸子はよりよい地域社会を目指しています。 ぜひ皆様のサポートをお願いいたします!
サポーターのお願い皆さまの支えを力に、いのくち幸子はよりよい地域社会を目指しています。 ぜひ皆様のサポートをお願いいたします!

プライバシーポリシー | サイトマップ

TOP

  • 東京の葛飾・江戸川から政治と政策を考える医師。子供たちの未来のため今やるべきこと。

    いのくち幸子 連絡先

    〒125-0052 東京都葛飾区柴又4-6-14
    Googleマップ

いのくち幸子